自己紹介
1990年釜山で生まれた。
小学生の頃から教会で音楽を接する。
19歳 学校卒業後, 釜山から一人で去る。
百済芸術大学で
ジャズのインプロヴィゼーションを学び(2008~2010年)、
米ボストンのバークレー大学でAntonio Sanchez、Dave Holland、Abraham LaBoriel, Maria Schneider などのワークショップとアンサンブル授業に毎日毎参加。これは授業料を支払うことなく登録せずに非学生で3ヶ月間参加した。
兵役時代の約2年間(2011~2013年)、DMZ(非武装地帯)と北方限界線に駐在した経験は2つに分断された朝鮮半島の深刻な問題について考える契機となり、それは在外同胞とマイノリティの文化、根, 現在の行動にも影響を与え続けている。
兵役後、韓国ジャズ第一世代のピアニスト、Im In Gunにより済州島に招聘され、韓国の伝説的なミュージシャンと交流。それから韓国国内の他、中国、日本、台湾、タイ、ラオス、ヴェトナム、アメリカ合衆国を放浪し、あらゆるスタイルの音楽を演奏するようになる。
2023 AWARD WINNING
personal debut album
《一種分析辣椒素的方法》
榮獲 第21屆韓國大衆音樂賞 最佳跨界及世界音樂專輯、
入圍 第21屆韓國大衆音樂賞 最佳年度新人。
〈濃淡〉/《一種分析辣椒素的方法》
榮獲 第14金音創作獎最佳最佳爵士單曲。
《一種分析辣椒素的方法》
入圍 第14金音創作獎最佳最佳爵士專輯。
original sound track album
《Ndaan Mpmaduk 入山》
-榮獲 第58屆金鐘獎節目類聲音設計
-榮獲第57屆休士頓國際影展(57th WORLDFEST HOUSTON REMI AWARD)銀獎殊榮
-入圍 第2臺灣生態環境影展類聲音設計。